mame*note 4月30日その1
■4月は、あっというまに終わってしまう。ガソリンも満タンにすることができず心残り。ここを読んで存在を確認している友人のために4月まとめ書きです。
■4日。ひさしぶりのダンクラ。ふきのとう、うど、葉わさびなど春の食材をテーマにいつもの長丁場。「乾杯!」ではじまるこのクラスは、すごく楽しい。葉わさびをM氏にもんでもらったらなんと力つよすぎてペースト状に。おなかがよじれる。詳しくはいつものN氏ブログにて。(料理の説明はちょっとあやしいが)■5日。早朝より工房でベーグルをつくったあと、販売をスタッフのMちゃんにまかせて中尾山の桜陶祭りに波佐見焼きの食器を買出しにいく。このお祭りは陶箱弁当といって陶器の器にお弁当がはいっているのが目玉なのだが、今年は午後からでかけたため、食べることができずザンネン。陶房青さんのゆのみや一真窯、光春窯などでいろいろとお気に入りを見つけ散財。

■7日。次の日FBSのテレビのニュース枠の「グルメファイル」というコーナーでたけのこの話をする収録があるので、食材探し。柳橋の田中商店でなんと幻の「松露」にでくわす。うまれてはじめてみた。田中商店も10年ぶりなんだとか。ヒトパック8000円、トテモ買えない。田中のヲジサンがいろいろ松露について教えてくれて、筍そっちのけでかなりおもしろかった。昔は、松の根元にほったらたくさんあったのだとか。和製トリフともいわれている。今回の松露はなんと和白産。近いのでほりにいってみようかな。柳橋のお茶屋さんでそれはみごとな干し筍と遭遇、即ゲット■8日。結局前日関係ないことばかりしていたので、筍がそろっておらず、大同青果のHさんに泣きつき、朝から市場にとんでいき、中卸のヲジサンを紹介してもらい、りっぱなものを3本ゲット。田中のヲジサンとまた出くわす。収録はYちゃんに手伝ってもらい無事終了、美人の吉本アナにたけのこバーグや干したけのこのいためものを食べてもらう。収録はいまいち緊張感がなく、ワタシはカンデばかりいてカナリいけていなかった。雄竹、雌竹の説明や選び方など。どれが雌竹かわかりますか?

長くなるので、続きは明日。
.mame*note 4月30日その2
■4月まとめがきその2.■8日。花りんのNちゃんにさそってもらってソムリエ協会主催のチーズセミナーへ。チーズの第一人者本間るみこさんが講師で、チーズの試食、あわせてワインとの相性を楽しむものだったが、でてきたフェルミエのチーズのおいしさにはおどろいた。コンテはすきなのだがいままで食べたコンテはなに?とかんじてしまうくらいのコクと甘み。ウオッシュのエポワスも極上。6種のワインとあわせながらチーズにすっかり魅了。さすがに最後のほうは、野菜がほしくなったけど■11-13日。大橋の器らくや悠遊さんでスタイリストのしもむらひろみさん、帽子作家のキョーコさん、バックなどのマテリアルさんらといっしょに「SWING SPRING」のイベント。ベジキッチンの生徒さんたちもきてくださったかた&差し入れなどありがとう!今回は、春野菜のなかでも、ふきのとうやせり、たけのこ、葉わさび、うど、新たかななど大人の食材?をメインに和のイメージでお野菜プレートをつくってみた。この時期でている葉にんにくがとても好評。悠遊さんの器もとても素敵でわたしのザザッとした料理をひきたててくれてました。

ベーグルも葉わさびのしょうゆ漬けなどをサンドして和のサンド。きてくれたブックスキューブリックのo氏も、「うーん、これは大人のベーグルサンドやね」と気に入ってくれた模様。最終日にきてくれたフードコーディネータのAさんは、細身なのになんとも横綱級の食べっぷりに惚れ惚れ。東京からは、以前ダンクラのときの千寿葱でお世話になった杉山商店(東京の葱の問屋さん)のスタッフのKさんが。先日、杉山さんがねぎの王様、千寿葱と知り合いの農家さんがつくったというトマトをたくさんおくってくださった。

葱のおいしさはもちろんだが、このトマト、加熱したら、すごくおいしく、これでベーグルをやくと、とってもいい風味なのである。今回生徒さんが子供さんをつれてきてくれたが、小学生のボクがこのトマトベーグルをお気に入り!「トマト、うまい!」と上機嫌であった。いい子いい子!バッグを販売していたマテリアルの女の子は、野菜料理がきにいってくれたみたいで、カラダがもとめている、といっていた。野菜ファンがひそかにふえてくれるとうれしい。
■翌日14日。疲れたとはいっておれず、季刊紙の撮影で、はじめてうちのベランダでおこなった。ピーカン、大晴天。ハレオンナ健在である。外の撮影は気持ちよい。食材も夏号なのでトマトやにがうり。今年初のにがうりをきざみながら、青臭いにおいに季節を感じる。ベランダ外にみえる緑を(香椎参道の街路樹の樟)バックにしようと、工夫して机を高くしてセッティング。いえにあるものでなんとかなるものである。おまけに今日のカメラマンのsさんはすごく背が高いので、ノープロブレム。フルーツトマトでグラニテをつくった、やっぱりおいしかったなあ。初夏の味。撮影後、カフェウィークとブックオカの絵本のなかのレシピを再現してソラマメベーグルサンドや豆のサラダなどをかごにもりつけ自分で撮影する。


また続きは明日
mame*note 4月30日その3
■4月まとめがきその3.■16日は百年家クラスのメンバーが香椎の自宅で代替レッスン。というのも、先日のレッスン、百年家は真っ暗、電話も通じない。しかたがないので生徒さんたちと大宰府でお茶をする。あとできくところによると、経営していた建設会社が倒産したらしい。すごく良心的な値段で貸してくださり、スタッフのかたも社長さんもものすごくいいかたで、木造のすてきな古家での月1のレッスンは楽しみだったのに。ザンネンである。メンバーのSさんは香椎ははてしなく遠い地の果てとおもっているらしく、香椎にくるのをゴネていたが、都市高速でくるとすごく近いのをわかっていただけたかしら?5月も都市高速できていただけるようでよかった。太陽みたいに明るいSさんにはいつもたくさんの元気をいただいている、アリガトウゴザイマス。■17日は黒川や日田からきてくださっている生徒さんたちのレッスン。このクラスはほんとにびっくりするくらいすべてが段取りがよく手早い、あっというまにできあがる。みなさんすごくすてきな方ばかりで、楽しいひととき。4月はいろいろな柑橘の食べ比べ。タロッコやサウスオレンジ、パール柑、ジューシーオレンジ、安政柑など。食感、甘み、酸味など個性豊か。

■23日はベーグル作成模様をFAKEのOちゃんにリーフレットように撮影してもらう。5月の大丸の販売にむけて、ちょうどいい機会なので作成予定。はたしてまにあうのか。■27日はキャナルでのレッスンのあとベーグル隊のみんながすてきなワルダクミを企画してくれた。ハハの日が近いので、いつも工房でみんなのまかないをつくってくれてるハハをおどろかそう、というもの。みんなで一品もちより、またみんなで料理をつくりセッテイング、ハハに「ケータリングがあるから手伝って」とだまして連れてくる、まんまと成功。「さあ、すわって」というと目をまるくしておどろく、しめしめ。みんなの手作りの料理はものすごくおいしく、ありがたかった、オカン、いい娘がたくさんできてよかったね。Oちゃんはハハに作文を読みだした、そんなてれくさいことヤメテクレといいたかった、もらい泣きしてしまったではないか。おいしいワインと料理とみんなのすてきな笑顔でものすごく楽しい一夜だった。ベーグル隊のみんなは、なによりお野菜ベーグルを愛情をこめてつくってくれている、そら豆のふくれ具合をみて「かわいいー」いちごのやけ具合をみて「わー、ムチムチ!」野菜を素材からベーグルに入れ込むのはかなり大変なのであるが、一喜一憂、楽しみながらやってくれている。すばらしい仲間にめぐりあえたことに感謝。

■締めくくりの29日は冷泉荘の2周年で、屋上で若者にまぎれベーグル売り。またまたピーカン、暑い一日。苺のチーズアイスをはさんだあつあつの苺ベーグルのアイスサンドが人気でした!ふりかえってみるとお野菜ベーグルの出発点は冷泉荘のTFのフードメニューを考えたところからはじまった。まだ2年かあ、もう10年くらいやっているような気がする。冷泉荘は多くの若者たちでものすごくにぎやかだった。2周年オメデトウ


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